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レトロなデザインの対流形石油ストーブのダブルクリーンタイプ。
Functions
※1
比較機種:RC-W32F(2.9kW出力調整)・RS-W29F
試験結果:RC-32F「CO/CO2=0.000004」・RS-W29F「CO/CO2=0.000103」
ダブルクリーンは2段階の燃焼方式を採用しています。1段目が赤熱式、2段目は白光炎式を採用です。
1段目の赤熱式は通常の反射形石油ストーブによく使われている燃焼方式。穴の開いた円筒型の鉄板が熱せられて赤熱し、遠赤外線が発生し、じんわりとしたあたたかさが広がります。2段目の白光炎式は対流形石油ストーブに使われている燃焼方式。2段目のガラスには遠赤外線が発生する特殊コーティングを採用しています。1段目、2段目ともに遠赤外線を発生させているので、体のしんまでポカポカにさせてくれます。さらに、2段目の白光炎式は1段目より高温の約1200℃まで燃えるので、1段目で燃えきらなかったニオイの元を燃やしきります。
なのでダブルクリーンは、排気がクリーンとなり、ニオイも少なく、快適にお部屋をあたためてくれます。
通常タイプにもニオイセーブ消火というニオイが出にくくなる機能はありますが、ダブルクリーンは構造自体がニオイを少なくするよう設計されているので、それを更に上回る消臭効果があります。
火力調節幅85%~100%
石油ストーブはダイヤルやレバーを使って火を強めたり弱めたりして火力を調節して使っていただきます。少し熱いなと思った際などに、火力を絞る事で暖房量を抑えつつ、少しの火力で燃焼させ続ける事が出来ます。点けたり消したりするような調整をしなくて済むため調整幅があると便利です。
その調節幅は機種によってそれぞれ違いがありますが、火力調節幅のパーセントが大きいものほど柔軟な温度調節ができて、より快適に過ごすことができます。また火力を弱め過ぎると不完全燃焼となりニオイが発生する場合があるので、火力調節幅が大きい機種の方が火を弱めても嫌なニオイは発生しません。火力調節幅は、灯油の節約、ニオイの低減、室温の維持能力などに関わる機能です。
欧州連合(EU)が施行した特定有害物質規制をクリア。
Specification
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