新しい発想で
新しいトヨトミを創っていく。

メーカーで働きたい。

以前は販売の仕事をしていましたが、家電メーカーで働きたいという思いがあってトヨトミに入社しました。家電メーカーという希望はありましたが、その中でトヨトミを選んだことに特別な理由はなく、ストーブ以外にどういった製品を販売しているかなどの知識もまったくありませんでした。現在はさまざまなトヨトミ製品をプライベートでも使用するようになり、会社にも製品にも自分なりに愛着を持っており、多くの方に使っていただきたいと思っています。

新しい試みに積極的な仕事。

販促企画課は企画立案、展示会の準備や運営、ネットショップ運営、カタログの作成、販促POPの作成など、さまざまな業務に携わる部署です。そのため繁忙期はマルチタスクになりがちですが、それだけにシーズンを乗り切ったときには大きな達成感があります。配属されて1年目は業務の種類が多すぎて、何から手をつけていいのかわからず戸惑うことも多かったのですが、上司や先輩社員の助けでなんとか乗り越えられました。また販促企画課は新しい試みに積極的な部署です。期間限定のポップアップストアなど、これまでにない企画にも挑戦しています。新しい発想で新しいトヨトミを創っていくことができる部署なので、よいアイデアが浮かんだら、課内や他部署に共有してさまざまな意見をいただきつつブラッシュアップしていくようにしています。

SNSなど新しい販促手法を取り入れる。

トヨトミは創立から70年以上の歴史がある企業ですが、私自身はこれからもっと成長していくメーカーだと思っています。近年は石油ストーブがさまざまなシーンで使われるようになったことから、若い人にもトヨトミ製品を使用していただく機会が増えています。それに応じてYoutube、またTwitterやInstagramなどSNSの活用、ネットショップの運営など、これまでとは異なる販促手法が必要となってきており、日々、新しい情報を取り入れて自分自身が成長できる部署だと思っています。SNSの活用については、何よりも若い人のアイデアが必要です。ぜひ、あなただけの感性をトヨトミの中で生かしていただければと思います。

有給休暇もとりやすい職場。

繁忙期は残業することもありますが、ほとんどは定時で終わらせています。本社は8：00～17：00までと朝は早いですが終業の時間も早いので、すんなり定時で帰れたときは美容院に行ったり銭湯に行ったりしています。はじめは朝が早いのに慣れませんでしたが、平日の仕事終わりのプライベート時間を充実させられるので、最近はいい勤務時間なのかなと思っています。また有給休暇もとりやすい環境だと思います。疲れがたまっていると仕事に集中できないので、そういうときは有給休暇をとってリフレッシュすることが多いです。携わっている業務の状況を見ながらではありますが、大きな仕事が一段落した後は1日有給休暇をとって、次の仕事への切り替えの時間を作るようにしています。